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屋根に遮熱塗装をするとどうなる?   屋根塗装の必要性

屋根の遮熱塗装じゃ

屋根の塗装といったら、遮熱塗装じゃ。
ワシらのお客様宅でもかなりの件数の工事実績になっておる。

屋根の遮熱塗装は屋根に面している2階 又は 3階 の部屋に効果が出るんじゃ。
夏場に塗装作業をしておると、塗装を進めていく毎に表面温度が変わるのが分かるくらいじゃから遮熱の効果はワシら自身も実感しておる。

御希望するのであれば、 サンプルをお持ちして実験をすることも可能じゃよ ^^
あなたも 何もしなくてもエコ生活 を始めんか? ^^ 

屋根遮熱塗装 ウレタン


遮熱ウレタン 耐久年数 カビ・コケ対策 年間の使用頻度 お勧め度
7 〜 9年
材料の費用と効果のバランスで考えてみると 、遮熱性能のないウレタン塗料よりも
お薦めできるんじゃ。  通常のウレタン塗料よりは若干高いが、耐久性に期待はできるぞい。
大手企業も 工場の屋根に遮熱ウレタン塗料を使用しておる
10年間耐久するとは言えないが、普通のウレタンを屋根に塗るのであれば、
遮熱ウレタンを塗った方が、コストバランスが取れておる。
予算によって塗料を変えられるんじゃ。


遮熱シリコン 耐久年数 カビ・コケ対策 年間の使用頻度 お勧め度
9 〜 12年
シリコン樹脂は、耐久年数・コスト・環境問題等、総合的に考慮された塗料で、
これから主流になっていく塗料じゃろう。
屋根というのは、建物の中で一番過酷な状況にあるんじゃ。  
この塗料を選べば、長い間外壁に関して安心できるぞい。

最近特に注目を浴びておる。  遮熱シリコンは近所の方にも自慢出来るぞい。
一般住宅向けの材料じゃよ ^^ 


(屋根材裏面温度) 人工実験

塗装前と塗装後の温度差
15℃


屋根塗装の必要性じゃ


ここでは屋根の塗装の必要性を説明しとるんじゃ。
屋根というのは、建物の中で一番 自然環境の影響を受ける場所なんじゃ。
雨 風 雪 温度変化 紫外線   とくに 雨と紫外線の影響は大きいんじゃ。
下に傷んでしまった屋根の事例写真を掲載しておく。
ひどく傷んだ状況の写真だけではなく、一般的に10年位 放置するとこのくらい傷む
というのが分かる写真じゃ。

とくに、スレート瓦(コロニアル) は 建物の位置 環境によって傷むスピードが変わってくるんじゃ。
きちんと、あなたの家の屋根の状態は定期的にチェックして下され・・・。
屋根だけはほっておいて傷みすぎると、
中性化が激しくて 手が施せずに塗装が出来なくなるケースがあるからのう。  チェックじゃぁぁぁ!! 笑

 

屋根の劣化ケース @
 
屋根の劣化ケース A
スレート瓦(コロニアル)
 
スレート瓦(コロニアル)
青カビ発生 (スレート瓦・コロニアル)

苔が生えている写真じゃ。
ご飯に載せて食べるとおいしい・・・ 
冗談じゃよ(笑)
毎年点検して見続けたのから分かるのじゃが、このコケは繁殖し始めて3年じゃ。
当初は点検で依頼受けたのじゃが、そのうちに
徐々に コケが生え始めてのう・・・
繁殖し始めて 3年でこのくらいコケが生えるんじゃ
コケが生えるという事は、 スレート瓦(コロニアル)が多湿状態になっているという事じゃよ。
盆栽の周りに生える苔と同じ種類も生えとるんじゃ。
塗装の粉末化 (スレート・コロニアル)

一度も塗装をしていない 屋根の写真じゃ ↑ ↑
屋根の白いところが目立つじゃろう。
白いことは 屋根本体の 素地 なんじゃ。
屋根の表面が 雨 紫外線 風 で傷んでしまっているのじゃが、  この現象は 元々の 屋根表面に塗ってあった塗装が粉末化してしまっておるんじゃ

この屋根の上は 砂をまいたの?  というくらい、
ザラザラ と粉末化したものがあるんじゃ。
この状態の屋根に下手に上ると非常に滑りやすい為 危険じゃから業者に点検してもらうんじゃぞ。
     
     
屋根の劣化ケース B
 
屋根の劣化ケース C
トタン屋根
トタン屋根
錆の発生 (トタン屋根)

錆が発生している屋根は 傷みの進行が早いんじゃ。  長いあいだ放置しておると、錆はどんどん広がっていく。
塗装をする時には この錆を落とすのじゃが、 穴があいてしまう事が時々あるんじゃ。
穴があいてしまうとなぁ・・・。 

穴をしっかり補修しようと思うと、その部分のトタンを交換する様にになってしまうから、 重ねて張ったり・防水テープを張ったりして応急処置をすることがある。
もちろん お客さんと事前の相談 、 工事中の報告をきちんと行って対処をしていくんじゃ。 

要は穴が空く ウンヌン ではなく 錆が広がる前に前に きちんと 塗装をするべきなんじゃ
塗装のはがれ ( 亜鉛屋根 )

上の写真の様な屋根で、塗装がはがれている屋根をよく見受ける。
塗装がはがれている屋根は、トタン屋根の様に見えるが、実はトタン屋根ではなく、亜鉛屋根の場合が多いんじゃ・・・。

亜鉛とは塗装をしたときはきれいなんじゃが、雨が当たって月日が経つとはがれてくる。

トタン屋根と 同じ塗装しても、はがれてくるから注意が必要じゃぞ!
( 塗装業者でも知らない人もいるくらいじゃ )


亜鉛屋根はトタン屋根に比べて 錆びにくい特性を持っておるんじゃが、 錆が出始めると広がるのは早いんじゃぞ。 
     
     
屋根の劣化ケース D
屋根の劣化ケース E
モニエル瓦
モニエル瓦
塗装の粉末化 (モニエル瓦)

モニエル瓦とは、セメント瓦の一種なんじゃ。

ん? セメント瓦か?
セメント瓦とは、セメントで出来た瓦の事じゃよ。

表面の塗装がなくなると、雨などの水を吸い込みやすくなる性質を持っておるんじゃ。

モニエル瓦の一番の特徴は 工場で製造されたモニエル瓦の、仕上げの塗装にあるんじゃ。
スラリー層と呼ばれる塗装で、 非常に塗装自体の厚みがあってのぅ・・・。

中々 素地が出てこないのじゃが、上の写真のようにセメント層が見ていると 塗装をした方が良い時期なんじゃよ。
シックイ 粘土の状態 (モニエル瓦)

モニエル瓦の角の部分には棟押さえという部分があるんじゃ。

日本瓦で言えば、 先端に 鬼瓦があるぞい

この棟押さえの中には 粘土 と シックイ が詰められておるんじゃ。  モニエル瓦の継ぎ目を隠し、雨漏りしない様に粘土で覆っておるんじゃ。

大体じゃが、10年〜15年位 経つ表面のシックイが取れて、中に入っておる粘土が流れ始めるんじゃよ。

モニエル瓦の下地には防水シートがあるから、
簡単には雨漏りはせんが、モニエル瓦の内側には雨が入り込みやすくなるので注意
が必要じゃぞ。
     
     
     


           


外壁塗装 ・ 屋根塗装 というのは いずれ行わなければならない 建物を保全するための工事じゃ。
当然 ご予算や工事内容の関係もあるのじゃが、まずはきちんと自分の家を眺めて状況を把握してくだされ。
分からない事や不安な事が有れば 電話でも下されば 下の似顔絵の 山本か萩原が相談にのるぞい。



  山本                                                      萩原


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